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あの絵を肴に

美術館愛をお酒を片手に語っております

それはまるでチョコレートのように

私は美術館が好きなのだけど、それはたまになんだけど、どうも「意識高い系、きどってる」って思われてるんじゃないかって思う反応がある時があるのだけど、そしてそれはちょっぴり悲しかったりするのだけど、私にとって美術館は、ダイエット中のチョコレートのような、子供の頃お小遣いを貰ってなくて日本の物がとても高かった土地にいた頃に、年に一、二回、親が買ってくれたまんがのような、雨上がりの虹を見るような、そんなご馳走感をもたらしてくれるのが、私にとっての美術館で、そしてそれは確実に豊かな栄養を私の心身に巡らせてくれるのです。